僕に希望という名の勇気が欲しい

ちょっと病んでるかも(えへへ)

飲んだらタクシーに乗れる大人になりました!

いまよりずっと若い頃は、お酒を飲んだら朝まで帰らなかったものです。
いつもひとりではなかったので、類は友を呼ぶとでもいうのでしょう。
なかなかに楽しい青春時代を過ごしました。
その後、計画的にお金を使う大切さを実感し、飲むのはほどほど、終電前に帰るという超常識的な行動を学びました。
朝まで飲まないと払うお金が随分と減るもので、貯金ができるようになりました。
また、朝まで起きているという若いときにはなんともなかったことが出来なくなったということも関係していたと思います。
そして今。
ちょっと余裕ができて、自分の生活の質をより良いものへと考えるようになり、飲んだらタクシーで帰るようになったのです。
飲むこと以外にお金を使う余裕ができたなんて、自分を褒めてあげたい。
感無量です。
すぐに眠くなってしまうから電車で寝てしまうのが怖くなりました。
終点までいってしまったらシャレになりません。
置き引きとかスリもいるかもしれないので。
で、タクシーです。
ぶっちゃけ、1回飲めるくらいの金額にはなりますが、今は飲みに行く頻度が激減。
まったく問題ありません。
そういえば、この間のタクシーは女性ドライバーでした。
やっぱり夜のタクシーで女性ドライバーって無条件に安心しちゃいますね。
日本交通株式会社っていうとこのドライバーさんです。
ちょっと日本交通株式会社の評判を調べてみたら、この会社には女性のドライバーさんが何人かいるみたいですね。
そして、どの人もすっごく褒められていました。
どんなドライバーさんが運転しようとも家に帰れるなら同じ・・・ではありません。
やっぱり安心して、ちょこっと心地良い会話もあり、快適な乗り心地を提供してくれるのであればそれに越したことはありませんから。
ただ、タクシーって乗りたいときに手を上げて乗り込むから、必ずしもタクシー会社を選べるわけじゃないんですよね。
たまたま、出会うわけで。
タクシー乗り場から乗っても、タイミング的にすれ違ってしまえば乗れないのです。
一期一会ですねえ。
とにもかくにも、これからもタクシーが私の生活向上には欠かせない存在になることは間違いありません。
かなり前からスイカでもタクシーの支払いができるようになったし、本当に助かるわあ。
暗い中でお財布を出して小銭を出すのは本当に面倒ですから。
ささっとプリペイドカードで支払えるのが最高!
唯一、チャージを忘れちゃったらダメなんですけどね。
コンビニでもできるし、便利な世の中になったものです。